群馬県議会 2022-09-28 令和 4年 第3回 定例会-09月28日-03号
高等特別支援学校における学校給食の実施状況ですが、校内に調理場がある二葉高等特別支援学校では、主食、牛乳及びおかずを提供する完全給食を実施しています。同校以外の調理場を持たない高等特別支援学校では弁当を持参していただき、牛乳のみを提供しています。
高等特別支援学校における学校給食の実施状況ですが、校内に調理場がある二葉高等特別支援学校では、主食、牛乳及びおかずを提供する完全給食を実施しています。同校以外の調理場を持たない高等特別支援学校では弁当を持参していただき、牛乳のみを提供しています。
│ │ │ │ 板倉高等学校、中央中等教育学校、盲学校、聾学校、 │ │ │ │ しろがね特別支援学校、前橋高等特別支援学校、 │ │ │ │ 赤城特別支援学校、高崎特別支援学校、 │ │ │ │ 高崎高等特別支援学校、二葉特別支援学校
最後に、今回のビジョンにおいては、県立広島病院とJR広島病院を統合し、二葉の里に新病院を整備することが提言されているところで、宇品地区の医療機能には触れられているところではございません。
◎服部 管理課長 トイレの改修は、二葉特別支援学校及び太田特別支援学校で、空調の更新は、盲学校及び聾学校で行う予定である。 ◆中沢丈一 委員 今回の補正予算で、特別支援学校の改修工事はおおむね終了する見通しなのか。 ◎服部 管理課長 進捗は図られるが、施設の老朽化は常に進むので、継続した取組が必要と考えている。 ◆中沢丈一 委員 トイレの洋式化率についてはどうか。
そのときに、そこにどんな企業がいるかというのをきちんと見ていくと、広島には世界のマツダがあって、二葉会などがあります。実はほかの都市も核になるグローバルカンパニーが幾つかいて、それプラス、地域にサービスしている内需型の産業があるという産業構造があります。
初めに、教育委員会関係については、二葉高等特別支援学校のスクールバスの状況について、群馬県の公立通信制高校の現状について、県立高校等のエアコンの改修について、高等学校等奨学金貸与事業について、生命の安全教育の取組状況について、制服の選択制の状況について、男女混合名簿の導入状況について、教職員の人事評価について、教員不足の現状について、教職員の多忙化解消について、学校における働き方改革について。
◆中沢丈一 委員 二葉高等特別支援学校のスクールバス運行の現状と対応について伺いたい。 GACHi高校生×県議会議員は、若者の政治への関心を高める取組としてスタートした。最近では、高校を訪問して県議会の取組を示しながら、高校生と意見交換をしている。 先日GACHi高校生・県議会議員で訪問した二葉高等特別支援学校では、生徒からスクールバスの現状と運行に関する要望を受けた。
二葉高等特支は肢体不自由を主障害とする高等部単独の学校で、障害の重さや知的障害の重複のある、ないなど、生徒の特性の多様化に対応した複数の教育課程を設定していました。 GACHiに参加してくださった生徒たちは、Ⅰ・Ⅱ課程といって知的障害のないクラスの高校1年生から3年生に当たる生徒さんたちでありまして、身体的なハンデをものともせず、まさにガチンコで意見交換することができたわけであります。
27: ◯答弁(観光課長) まさに今、委員がおっしゃった二葉山でのガイドツアーも、我々のプロダクト開発の一つとなっております。そうしたプロダクトを開発する中で、委員がおっしゃった環境整備などのハード的なものも含めて、いろいろな対策を講じる必要があるというのも新たに分かりました。
│ │ │ │ 中央中等教育学校、盲学校、聾学校 │ │ │ │ しろがね特別支援学校、前橋高等特別支援学校 │ │ │ │ 赤城特別支援学校、高崎特別支援学校 │ │ │ │ 高崎高等特別支援学校、二葉特別支援学校
二葉山トンネルの工事状況を見てみると、平成三十年九月に掘削を開始し、十二月にはシールドマシンが破損、約半年間工事が中断、そして、今は牛田東地区の手前にて新たな問題が持ち上がっています。 計画当初は、シールド工法では地盤沈下はほとんど発生しないとありましたが、予想以上に岩盤が硬く、当初予定していたマシンのカッターを交換することなく掘削することができないと推察します。
第1点目は、昨年、ちょうど1年前になりますが、二葉山トンネルの案件が政調の段階で出てきて、常任委員会、決特、12月定例会、2月定例会、そして予特と、我が会派もいろいろな中で質問してまいりました。問題が二つありまして、なぜそうなったかということと、そして、公共調達に対する契約はいかにあるべきかということを問いただしたような感を持っております。
次に、二葉特別支援学校、障害種は肢体不自由である。次に、伊勢崎特別支援学校と沼田特別支援学校、これらの障害種は知的障害である。次に赤城特別支援学校、障害種は病弱・身体虚弱である。この6校に研究を進めていただく。 研究の推進に当たっては、障害種ごとのICT機器の活用に詳しい大学教授、国立の研究機関の研究員の指導、助言を受けながら進めていきたい。
│ │ │ 西邑楽高等学校、大泉高等学校、盲学校、聾学校 │ │ │ │ 前橋高等特別支援学校、赤城特別支援学校 │ │ │ │ 高崎特別支援学校、高崎高等特別支援学校 │ │ │ │ 二葉特別支援学校、二葉高等特別支援学校
二葉山トンネルの不適切な契約、工事費の増額を前提に契約が行われたのではないかとの疑念が払拭されないまま、その整備計画は変更されてしまいましたが、真相究明はなされておりません。 我々の会派としては、広島高速は広島都市圏の中枢拠点性の向上に有効なものであり、整備そのものに反対する気はありませんし、むしろ早急に山陽道との環状線化をすべきと考えております。
先日の一般質問に対する答弁にもあったように、二葉山トンネルの工法は、高速1号線のトンネル掘削工事の地表面沈下により、二葉山トンネル工事へ影響を受ける可能性を心配する住民からの意向を踏まえ、県、市、公社が設置したトンネル安全検討委員会、地元住民への安全・安心に配慮することとし、平成24年12月、県も含めて、それまでのナトム工法からシールド工法に変更する判断をされました。
その核心部分である二葉山トンネルの今回の案件について、契約時点で県が把握できていなかったというのは、にわかに信じられません。 そこで、今回の不適切な交渉や契約について県の関与があったのか、知事にお伺いします。
さらには、二葉山トンネルに37億円かかる。それで、総額1,471億円に膨らむ。この部分につきましては、12月定例会に向けて、また我々会派もいろいろ議論してまいりたいと思っておりますが、いずれにいたしましても、第三者委員会が七つの項目を掲げたところでございますから、それらを含めて、しっかりと精査しながら、これらのことについては進めていただきたいと思う次第でございます。
28: ◯質疑(辻委員) 私からは、二葉山トンネル工事について幾つかお聞きします。 この工事については、今、当初契約で200~300億円と言われています。
◆岸善一郎 委員 長年の懸案事項であった二葉養護特別支援学校へのスクールバス運行開始に感謝する。先日、二葉養護特別支援学校の創立60周年記念式典及びスクールバスの開所式に出席したが、父兄の方々はスクールバスの運行開始を喜んでいた。 県内の特別支援学校において、スクールバスは現在何台運行しているのか。 ◎町田 特別支援教育課長 現在、14校34路線が運行中である。